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主にコンシューマーゲームの情報や感想を取り扱うブログです。でも日記の割合も高いかも。

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マイクラ版ドラクエと侮るなかれ!「ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ」 レビュー

最近朝起きれなくてとてもとても困っています
今日も教習所に行きそこねてしまった…
なぜこうも日々眠いのか

さてレビュー記事上げます

さて今回レビューするのは「ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ
僕がプレイしたのはPSV版になります




この作品は今年の1月28日にスクウェア・エニックスから発売されたサンドボックス系のRPG
初報は確か昨年の7月頃だったかな?
当初はまんまマインクラフトのドラクエ版かと思って
あまり期待していませんでしたが徐々に情報を追っていくと
中々面白そうな感じだなーという印象を抱きましたね

プレイ時間は残念なことに表示されていないので正確な時間は不明です
でもおそらく最終章以外は10時間前後、最終章は6~7時間程度と考えると
30~40程度という所かな?
ちなみにストーリーだけ追ってこのボリュームです
自由にクラフトが楽しめるモードはプレイしていないので
そちらをプレイするとおそらくゆうに100時間は超えるでしょうね
携帯機作品ながらも中々のボリュームでした

ゲームの特徴

まず目に付くのがサンドボックス
というか明らかにマインクラフトを意識した作風ですが
実際のところこの作品は溢れているサンドボックス系ゲームの中でも
かなり日本人向けに調整がなされている作品となっていました

前述の通りストーリーモードだけでもそこそこのボリュームはあり
その中では目的がはっきりしているので
この手のゲームにありがちな「何をしてよいのかわからなくなる」と言うことが
ないのは非常に良かったと思います

また見た目以上にRPG作品としても力が入っており
ここ最近のRPGではあまり見れない「冒険をしている感覚」という物が存分に感じられる作品でしたね

評価点

・広大な世界を自由に冒険できる!



まず個人的な今作最大の評価点はやはり「広大な世界を冒険できる」事に尽きます!
体験版をプレイした段階だと正直わからなかったのですが
今作フィールドの作り込みが半端ではないんですよ!

フィールド各地には洞窟、ピラミッド、木の上の屋敷、隠れ家等様々な物が
健在しており何度か回ったフィールドでも「こんな所にこんな場所があったのか!」
というRPGらしい楽しさを味合うことができます!
正直この手の楽しみを味わえたのはゼノブレイドクロス以来かな?
本当に最近はこういう広大な冒険を出来るゲームが少なすぎるので非常に貴重だと思いました



また今作は全4章なのですが
それぞれ特色が違ったフィールドに分かれており
フィールドの情景に飽きない作りになっていたのも良かったですね
特に最終章のしかけはとても面白かった
本当に今作のフィールドは美麗なグラフィックで表示されるので見ているだけでも良い
さすがはドラクエの世界観だ!と感じました

そして今作は決められた目標こそはあるものの
その目標のために行けない場所というものが存在しないので
その間に自由に行動できるのですよ!
なのでどこかに家を建てようが自分で洞窟を掘ろうが自由なんです
この自由度の高さは見習われるべきだなぁ

ドラクエの世界観とうまく融合しているクラフト系アクション



フィールドと自由度について説明したところで
じゃあアクションはどうなのかと言われると
これもうまくドラクエの世界観と融合していた物になっていた印象です

雑魚モンスターとのアクションはまあ大雑把といえばそうなのですが
相手の攻撃で地形が壊れたりするのは
本編以上に攻撃の強さがわかりやすくて良いなと思いました
特にメガンテは面白い表現の仕方で感心

また今作には章の終わりにボス戦が存在するのですが
これもクラフトで作ったアイテムを駆使しながら戦うといった感じで
このゲームならではのボス戦になっていたのもよかったですね
一部世界観ぶち壊しのアイテムが混じっていましたが気にしない気にしない
終戦は正にその集大成といった感じで王道ラスボス戦で熱かったです

・案外しっかりとしている王道ストーリー



もともと今作はどこまでストーリーに力を入れているのかもよく分からず
あまり期待はしていなかったのですが
特に大きな演出がない裏腹によく練られたストーリーになっていましたね

ドラクエ1のバットエンド後の世界ということで
全体的に7のような重いストーリーが多かったですが
考えさせられる話も多く先が気になりました
特に2章は毒沼や毒攻撃の鬱陶しさと共に子供がプレイしたらトラウマになりそうな展開も

それでも最終章にいたるストーリーの経緯は正に王道といった感じで
さすがはドラゴンクエスト
ヒーローズもこんな感じのストーリーだったら良かったのに

・しっかりと日本人向けにチューニングされているゲームシステム



ゲームの特徴の部分にも書きましたが
このゲームはストーリーがしっかりと存在しておりそれを進めるための目標が設定されているので
目標を見失うということがないのがよかったですね

これって簡単なことかもしれないですがすごい重要なことだと思うんですよ
特に洋ゲーに慣れていない僕のような人間にとっては

また目標が設定されているだけでそこに期限等は特に存在せず
割とその間も自由にプレイできる調整なのも良かったですね
ただまあ食料の関係上ずーっと関係ないことをしているというわけには行かないと思いますが

・多彩なやり込み要素



今作、ストーリーモードだけでもフィールド上には多彩なクエストや隠しイベントが存在しており
フィールドの広さも相まってその要素は非常に多く感じました
また周回用タイムアタック要素もあったりします

ストーリーモードだげでもこれだけ遊べるのに
フリービルダーモードまで存在するので
とても携帯機とは思えないすごいボリューミーな作品となっています
まあそのせいでPSV版はだいぶ無理をしているのか
PSVの他の設定画面が出せないようになっていたりするのですが

問題点

・所々の行き届いていない雑な部分

よくできている本作ですがやはりこれも1作目の宿命なのか
行き届いていない部分もそこそこ

具到的には狭い場所での視点のやりにくさ
仲間が行動していると邪魔でアイテムが置けない
ブロックの置き方が1コマ分でしか動かせないので非常にやりにくいなどなど

文にすれば簡単ですが結構イライラする部分も多く中々気になりました
ここら辺アプデでも改善できそうなんですがやらなさそうかな?
まあ次回作が出るならそこで改善してくれればいいのですが
後プレイ時間も表示して欲しかったなー


こんなところでしょうか
問題点は細部の点だけですが割かし気になるものか多かった印象
それでも期待していなかったタイトルなだけに予想外に楽しめました
発売前の僕の期待値を見てくれればよくわかると思いますが
あまり期待していなかったんですよね
最近こんなケースが多くて嬉しいなあ

売上的にも続編の可能性は十二分にあるので期待したい頃です
今作がどこまで売れていくのかも気になりますね

総じてサンドボックスゲーというだけでなく
RPGとしてもかなりよくできているゲームなので
ここ最近のRPGには冒険感が足りないと感じているユーザーにはおすすめしたい作品です

総合評価 91/100

総合評価の基準

90~100 神ゲー
80~90 良ゲー
70~80 凡以上良未満
60~70 凡ゲー
それ以下 糞ゲー 

※このレビューはあくまで主観です