まあなんかあるんじゃない?

主にコンシューマーゲームの情報や感想を取り扱うブログです。でも日記の割合も高いかも。

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ライフ イズ ストレンジ

一応今日から火曜日まで4連休だったりするのですが
成人式関連で色々忙しくてちーっとも休めませんよ、ほんとクソ
めんどくさいし一日引きこもっていたい

さて、引き続きあまりネタがないのでちょっと前にクリアした
「ライフ イズ ストレンジ」というゲームについて少し語ります
12月の後半の記事くらいで買ったと画像だけ載せていたと思いますが
一応12月中にクリアしていました
プレイ時間は正確には調べていませんがたぶん12時間少しくらいだと思います
色々やりこめばもっと伸びるのかもしれませんが
全体的にボリュームは少なめな印象でした




このゲームはアドベンチャーゲームで「もし時を戻せたら、あの時の選択を変えられたらどうなるのか」という
所轄バタフライエフェクトをテーマにしている作品です
僕はこういうテーマなかなか好きなんですよ
例えばこれをこうしなかったらどうなるんだろう、とか思っても実際には
それを確かめることはできません
過ぎたときは戻せませんからね

でもこのゲームの主人公は時間を巻き戻す能力を持っていて
自分が行った選択を選びなおすことができるんです
アドベンチャーパートの些細な選択や
重要なイベントでの選択を二回見て選ぶこともできるんですよね
自分の選んだ選択が細かい部分でも後々の展開につながっていくというのも面白かった

全体的な話の雰囲気は海外の青春ドラマいった感じ
主人公のマックスも18歳の学生で舞台もメイン舞台は学校でした
序盤の展開はだいぶゆっくりなのでそこだけ退屈かもしれませんね
でも個人的にはチャプター2後半あたりから一気に引き込まれて
そこからはハイスピードで進めてしまいました

キャラクターも主人公含めてなかなかいい感じに個性ある感じで良かったですね
舞台が様々な問題の蔓延る街という事で、難癖あるキャラクターばかりでしたが
いざクリアしてみると純粋な悪と呼べる人はそこまで多くなかったような気も
ストーリー展開も序盤を抜けると終盤まで非常に勢いある流れで
そこまで意外という展開では無かったものの中々作りこまれているストーリーで楽しめました
アメリカのドラマでやっとそうな感じのストーリーでしたね

洋楽と合わせた演出も素晴らしく、日本語の吹き替えも非常にマッチしていたので
アドベンチャーゲームとしては中々満足度の高い作品でした
特にグッドエンドっぽい方のエンディング曲は展開合わせて
久々に涙腺が刺激されましたね
オリジナル曲ではないとは思いますが良い曲を持ってきたなーという印象




個人的な不満点としてはちょっとアドベンチャーパートの調べる部分が
めんどくさいかな、と感じてしまった所が何個かあった事と序盤の退屈さ
後は細かい選択によって多少の差はあっても大きな話の筋が変わらないというのも
ちょっと気になりました
結局は大きな因果に収束するという、展開上仕方ない部分なのかもしれませんが
個人的にはやっばりここいう部分ははっきりとした分岐があった方が面白いと思うんですよね
まあ良くも悪くも洋ゲーアドベンチャーゲームといった感じで
普段和ゲーしかプレイしない僕からするとやや違和感のある部分もありましたが
それでもよくできていたと思います

PS4では貴重なタイプのゲームなのでそういう意味でもオススメ
点数だとギリギリ90点くらいでしょうか、昨年のに入れると8位か9位くらいかな?
巷の評判で買ってみましたが買ってよかったです

簡単なレビューをした後で印象的なエンディングやネタバレについて
ちょっと反転文字で下に書いています
ネタバレなので見たくない方は見ないことを推奨
どうでもいい方と既プレイの方のみどうぞ

今作のエンディングは2つ存在するのですが、
この手の作品にしては珍しく結局助けたい人が助けられない方の選択肢がグッドエンドみたいな
扱いになっています
片や親友を救うか、片や街を救うかで街を救う選択肢がグッドエンド扱いなのは非常に印象的だったので
しばらく考えこんでしまいました
特にグットエンドの方は結局一番最初のシーンに戻ってしまうという
運命には抗えない的な感じの結末で非常に後味が悪いなと思ったんですよね
でもね、たぶんこれそういう捉え方しちゃいけないんですよ

結局マックスはクロエを助けることは出来ませんでしたが
それでもマックスとクロエが過ごした5日間は消えないんですよね
内気で自信のない主人公だったマックスが友人を助ける為にただひたすら奔走し
成長していくという過程、今作はそれに重点を置いている作品なのかなと
最後の選択肢の直前でクロエが言っていた「マックスと過ごしたこの日々は消えない」という言葉や
エンディング最後のシーンでマックスがしっかり前を向くシーンからも
たぶんそういうテーマで最後まで描いているのかなと思いました

まあこうは言ってもやっぱり悲しいラストではありますよね…
ゲームの中でくらいご都合主義が通ってもいいじゃないって思ってしまいます
写真の楽しかった思い出が次々と書き換えられていくあのシーンは
ほんとに涙腺に来るのでやばかった…