まあなんかあるんじゃない?

主にコンシューマーゲームの情報や感想を取り扱うブログです。でも日記の割合も高いかも。

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ハード「WiiU」を振り返る

2月ももう半分が過ぎてしまった…
休みというものはほんとに時間が風のように過ぎていくのが惜しい…

さて、今回は今まであまりやってこなかったハードを個人的に振り返る記事
スイッチ発売に合わせて個人的な
WiiUというハードについての全体的な感想
面白かったソフトトップ10など、いろいろ語ってみます




第一印象

まず個人的なWiiUの第一印象について
WiiUが初めて発表されたのは2011年の6月、僕がこのブログの一つ前の
ブログをやっていた時だったと思います
一番最初はてっきりハードではなく、Wiiに何かを追加したものなのかな?と思ってしまうほど
よく伝わってこなかったのですが
1年後の2012年のE3で大体見えてきたのを覚えています

当初からソフトラインナップの不足を指摘されていて
実際僕もそこは結構気になっていたのですが
それ以上にテレビを使わず、パッドでのゲームというのは
割と魅力的だったので発売日に購入していました
ちなみに予約はしていなかったのですが朝一で言ったら普通に買えたんですよね

実際にプレイしてみて、多少制限はあるものの
このスペックが疑似携帯機のように動かせるのは可能性を感じるなぁと思ったものですよ
最初はなかなかに衝撃でした

最もそれ以上に発売日時点では初回起動でのネットのアップデータ
Wiiからのデータ移行にかかる半端ない時間など問題点があまりにも山積みで
僕もブログで少し苦言を漏らしていた覚えがあります

↓こちらが当時の記事
無事購入できましたー! WIiU本体&ソフト初見感想

ソフトが少なかった

やはりWiiUで印象強いのは発売直後のソフト飢餓!
ロンチタイトルの発売からおよそ3か月、まともなタイトルが発売されず
次に出たのも「ゲーム&ワリオ」という間を埋めるのには厳しいミニゲーム
結局次にやや大きいタイトルが出たのは7月のピクミン3と散々だった記憶があります
2013年に買ったタイトルも合計10本も行かなかったんですよね
最もドラクエ10で起動時間はかなり稼いでいたのですが

現時点でも購入したタイトルは計23本と個人的なトータル数では少なめ
50本以上購入している3DSとの比較はともかく
かなり遅れて買ったWiiにも劣りますし
そこまで起動した印象のないPSVとも同程度
やっぱり全体的にソフトが少なかったハードというのは否めません

パッドは惜しかった

WiiUゲームパッド、これ発想は僕非常に良かったと思うんですよ
結局この延長線上に今のスイッチの発想があると思いますしね
ただやっぱりどう見ても使いこなせていたとは言えないですし
実際任天堂ですらもこれを使いこなしてはいなかったと思います

初期のWiiUタイトルってまだ使おうとしていたタイトルが多かったと思うんですけど
だんだんめんどくさくなってきたのか
普通のタイトルメインに方向性がシフトしていきましたし
まともに使おうとして成功したのはスプラトゥーンくらいでしょうか?
ただ、それでも寝ころびながらパッドを見てプレイ出来たりするタイトルもあったり
可能性は感じるなーと発売してからもずっと思っていました

やっぱりそういうのも踏まえるとパッドは惜しかったんですよね
スイッチはこのリベンジ的なものもあると思うので
そういう意味でも期待しています

楽しめたソフト

さて、ここまで全体的にネガティブな話題が続きましたが
個人的にはWiiUは楽しめたタイトルはそれなりにあっていうほど楽しめなかったハードではありません
というか買った事を後悔したことは多分、一度もないですし
割と普通に好きなハードです
ソフトが少なかったとは言いましたがソフトが楽しめなかったとは言っていないということです
ここからはWiiUで楽しめたタイトルをトップ10から紹介していきたいと思います!

ちなみにプレイしたタイトルは以下

New スーパーマリオブラザーズ U
Nintendo Land
ゲーム&ワリオ
ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン
New スーパールイージ U
ピクミン3
The Wonderful 101
Wii Party U
スーパーマリオ 3Dワールド
ドンキーコング トロピカルフリーズ
マリオカート8
ゼルダ無双
ベヨネッタ2
進め!キノピオ隊長
大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U
タッチ!カービィ スーパーレインボー
ゼノブレイドクロス
スプラトゥーン
ヨッシー ウールワールド
スーパーマリオメーカー
幻影異聞録♯FE
スターフォックス ゼロ
ペーパーマリオ カラースプラッシュ

10位




2013年に発売されたプラチナゲームズのアクションゲーム「The Wonderful 101
見た目は同時期に発売されたピクミンに若干似ていますが
その実ガチガチの3Dアクションゲームで
非常にプラチナゲームズ要素が強い作品です
難易度もかなり高めなので初心者はイージーを選ぶのが定石なタイトル

パッドでの操作性が強い作品で
僕の使っていたパッドは反応が悪かったせいか非常にプレイしていて苦戦した覚えがありますね
全体的にやや癖のあるタイトルなのは否めませんが
かっこいい演出や壮大なストーリー、爽快なアクション
魅力的なキャラクター等々基本的な部分はほぼほぼ出来ており
中々楽しめた作品でした

9位




Wiiドンキーコングリターンズ」に続くドンキーコングシリーズ最新作の
ドンキーコング トロピカルフリーズ」
リターンズと比べとも全体的に非常に力が入っており
その分ロードもかなり長かったのも印象的です

力の入ったステージ、演出、ボス戦
正に死にゲーと言わんばかりの非常に高い難易度
そしてデビッド・ワイズ氏直々による非常にクオリティの高い音楽なんかが特徴的
そこまで大きく進化をしているタイトルでもないし
ロードの問題なんかもあってさほど話題になったタイトルではありませんが
単純なクオリティはWiiUトップクラスだと思っています

特にビジュアル面が素晴らしいんですよね
背景までも作りこまれているステージに印象に残る音楽と
今でもたまにプレイしたくなるタイトルです

8位




ゼノブレイドクロス
もう今さら言うまでもないくらいこのブログでは散々言及したタイトル
評価点、問題点それぞれ尽きないくらいあるタイトルなので
ここでは細かく書くつもりはありませんが
間違いなくプレイしていた時の楽しさでいったらダントツだったと思います

とんでもない広さのフィールドでの完全にシームレスを実現させた
圧倒的な技術にはほんと感嘆でした
空を飛んでいるだけで楽しい、ある意味僕が一番ゼノブレイドで好きだった
フィールドを駆け巡るという要素を突き詰めてくれていたのでそこは非常に良かったです

その惑星探索はもはや旅行といった感じで
2015年のGWはとても充実していました
欠点に関してはもう散々語ったしここで語る意味もないですよね
そこらへん、残念だった部分はまた別の方向として
ゼノブレイド2」に期待するとしますか


7位



WiiU数少ないRPGの1つ「幻影異文禄#FE」
見た目はややイロモノにも見えますが
中身は正統派現代RPGといった感じでかなり楽しめました
特に戦闘システムがとてもとても面白いんですよねこのゲーム
僕がプレイしてきたRPGでもトップレベルで非常に印象に残っています
魅力的なキャラクターや
選択が楽しい育成システムなんかも良ポイント

出来ればシリーズ化してほしかったのですがまあ売り上げ的にも厳しいか
この戦闘システムで新作RPGがプレイしたいんだけどなぁ…

6位




マリオカート」シリーズ最新作「マリオカート8
いまいちやりこみゲーマーからの評価は低めな本作ですが
僕は結構高く評価しているタイトルだったりします

ハード性能を存分に生かした奇抜なコース、反重力システムに
美麗なグラフィックや演出と
進化した「マリオカート」というものを感じられてプレイしていて楽しかったんですよね
発売時期的にそこまでやりこめなかったのですが
発売一か月は毎日楽しくプレイしていた覚えがあります
どうにもやり込めなかった印象の強いタイトルなので
4月発売のデラックスで今再びプレイしていきたいと思っていたりも

5位




ロンチタイトルの1つ「ニンテンドーランド
意外かと思われそうなタイトルですが実はこのタイトル、ロンチタイトルでも屈指の良作で
WiiUパーティーゲームとしては一番よくできている、と思えるタイトルだったりします
一見ロンチにあるがちなただのミニゲーム集に見えるかもしれませんが
作りこまれているミニゲームが本当に面白いんですよ!

特に好きだったのが「メトロイドブラスト」!
タイトル通りメトロイドをテーマとしているいわゆるTPSなのですが
対戦がとても面白いんですよ!
特にスターシップとサムスチームの対決はスターシップ側が
パッドを使って操作するため、一画面で対戦するというシステムを実現しているんですよ!
実はWiiU最大の利点では実はこのゲームですでに活かされていたという
なお、何故かこれと似たフォロワータイトルはほとんど出なかった模様

これ以外にもシンプルな追いかけっこだけど奥深い「マリオチェイス
対戦がとても白熱する戦略性の高い「ルイージのゴーストマンション」
意外と難易度が高く、Wii時代を思い出させる「ゼルダの伝説 バトルクエスト」 などなど
よくできているミニゲームは本当に面白くて
友達と遊び時は必ず起動していたタイトルでした

何故かここまで面白いタイトルをロンチで出しておきながら
このフォロータイトルは皆無なのも面白いですよね
実にソフトが方向性が迷走していたというのが伝わってきます


4位




3Dマリオの最新作「スーパーマリオ3Dワールド
個人的にとても好きだった「3Dランド」の正統進化形という作品で
すんごい楽しめた作品
ただ発売時期が忙しすぎてこのブログでもそこまで多くは語れませんでしたね

とにかくステージの長さがテンポよくプレイできる物になっており
プレイしているだけでも楽しい、そう感じられたゲーム
仕掛けも面白い物ばかりだったし
何より全体的にお洒落な感じの雰囲気が素晴らしいんですよね
ステージの内容といい、音楽といい

僕は3Dマリオはスタージ制のランドシリーズが一番好きなので
当分、というかこの先ずっと一番好きな作品はこれになるんじゃないかな
よく任天堂ファンの人って
3Dマリオのステージ制の2タイトルを下に見る、というか正直disってる印象強いんですけど
僕この風潮大嫌いなんですよね
ほんとここだけは絶対分かり合えないと思っていますが
このブログだけでもこのシリーズが好きだということを伝えていかなければと
強く感じています
まあ、だからと言ってほかのタイトルをdisるなんて低俗なことはしませんが

3位




ペーパーマリオシリーズ最新作「ペーパーマリオ カラースプラッシュ」
このタイトルは最近レビューしましたし
年間ランキングでも褒めちぎったのが記憶に新しいので
今さら語ることは少ないですが本当にダークフォースタイトルだったなぁ

期待値がそこまで低かったというわけでもないのですが
まさかWiiUトップ3タイトルになるまで
惹きこまれるタイトルになるとは思っていませんでしたよ
とにかく心に残るゲームでした

2位




ベヨネッタシリーズ最新作「ベヨネッタ2
このタイトルも発売時期の都合上、ブログじゃあまり語っていませんでしたが
非常に良いゲームでした
ランキングに入れられたら多分2014年1位か2位だったんじゃないかなー、たぶん
僕は一緒についていた「~1」からの流れでプレイしたのでよりわかりやすかったのですが
この作品前作から大きく進化しているんですよ

主に「~1」で微妙だったボス戦のテンポ、冗長な演出、理不尽なQTEなどといった
プラチナゲームズのゲームでよく批判点を挙げられがちな部分が
ことごとく改善されており
なおかつその上1でよかったストーリーやアクション、その他のシステムは
そのままよくできておりとにかくアクションゲームとして完成度が高いんですよね
個人的今までプレイしてきたアクションゲームの中でも屈指の出来で
このタイトルはWiiUを持っている人はぜひプレイしてほしいなぁと思っています
オンライン要素を入れなければ一番面白かったタイトルはこのタイトルかなぁ


1位




そして「スプラトゥーン
安定の定位置というかここに置かざるを得ないタイトル
詳細については、まあ今さら語るまでもないので省略

プレイ時間的にも正直別格ですね
個人的にこのタイトルは100点ではないんですけど
限りなく100点に近いタイトルではあるんですよね
さすがに最近は若干飽きを感じて来ていてさしてプレイしていませんが
いやーほんとに、よくプレイしました
発売前はそこまで注目していたわけではないんですけどね
まさかここまで遊ぶことになるとは

以上トップ10でした
なんだかんだいいゲーム多かったと思います
起動時間はスプラとドラクエ10とゼノクロあたりが稼ぎまくっているので
多分トータル起動時間はタイトル数の割にはかなり多い気がしますね
というかもしかすると3DS以上かもしれません

と、こんな感じかな
まあやっぱり商業面の話をするとネガティブな話題が出がちですし
100%満足できたハードかというとそんなことはないんですけど
それでも、僕はこのハードを買ってよかったと思ってます
面白いソフトはいっぱいあったしね

実際にスイッチはコンセプトをより進化させた感じですし
決して任天堂もこのハードを黒歴史にするつもりはなさそう
そういう意味では最初のスイッチの発表は少し安心しました
発売スケジュールなんか見ててもWiiUの失敗をちゃんと学んでいるみたいですし

まあ何が言いたいかというと
個人的にWiiで一番楽しめたタイトルの続編と
WiiUで一番楽しめたタイトルの続編が同年に出そうな
スイッチは神ハード確定ということです(脱線)
スイッチも楽しみですね!