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「ポケットモンスター ウルトラサン・ムーン」クリア感想



はい、本日誕生日です。今年で21ですね。
昨年もポケセンで思い出した覚えがあるので、二年連続でポケモンバースデーでした。
この演出、良いんですけど入る時フリーズしたみたいな感じになるので少し冷や冷やしてしまう…w

さて、では前回予告した通り、ポケットモンスター ウルトラ・サンムーンについての
簡単に感想記事をネタバレも含めて、語っていこうかなと思います。
ちなみに、クリア後のストーリーはまだプレイしていないんですがまあいいや。
では※以下ネタバレ注意








前回の記事でも言いましたけど端的に言えば今作は完全版でしたね。
ただ今回の完全版、僕は割と楽しんでプレイできましたよ。
いくつかの項目に分けて簡単に解説していきます。

・ストーリーについて
まず、ストーリーについてなんですけどこれはサンムーンから引き続き中々良かった。
前半の流れは大体同じなんですが、エーテル財団編辺りからは割と大きく展開が変わっていて
キャラクター設定もだいぶ変わりましたね。
今作のストーリーで印象的だったのは以下の点。

・リーリエの役割が減少。前作で賛否あったとはいえ僕はヒロインとして好きだったので少し残念。
ルザミーネの目的がネクロズマを倒すという目的になり、悪役感がより減少。
ポケモンも子供も自分の手で守りたいという正義感の強いキャラクターに変わりましたね。(なおポケモン冷凍)

グズマとハウが知り合いに、ルザミーネの役割が変わったのでグズマの悪役感も減少。
・胡散臭い見た目とBGMの割にひたすら善良なウルトラ調査隊。
ウツロイドが本筋から外れ空気に、話の焦点はUBからネクロズマへ。
・まさかの神的な存在だったネクロズマ、強さは本編でも圧倒的。
・ハウが前作から更に成長、ストーリー最終戦という重要なイベントを任される大役に。
グラジオ、島流し…。少し寂しい。ルザミーネとの別れのシーンはちょっと感動したけど。

とこんな感じですか。短くまとめると
リーリエの出番が減少、ハウの役割が大きく、
ウルトラビーストは空気、ネクロズマ軸のストーリーでした。
ストーリーの内容自体はこちらのが濃密でしたが、話をねじ込んだ感もあって
すりつぶしが効いていない部分も見受けられるので(リーリエの恰好とかね)
完全上位互換にはなっていない印象です。
前作のストーリーには前作の良さがあるし、今作には今作の良さがあるという感じ。

ただ、今作はひたすら成長して前に進んでいくハウと
終戦でしっかりぶつかり合えたのでそこらへんの展開踏まえると僕は今作のストーリーの方が好きかな。
リーリエの出番が削られてしまったのは少し悲しいけど。

・戦闘難易度について

今作、ポケモンというゲームシステム自体にはあまり変更がないので
特に書くこともないんですけど戦闘難易度については色々書きたい!

今作はとにかく難易度か高かった!
ポケモンは色々プレイしてきたけど本気で難易度で困ったのは
進み方自体で悩んでいたHG以来ですよ。

特に難しかったのが各所のぬし戦。
前作から難しめだったぬし戦ですが、今作は出てくる敵が変更されている箇所が多く、
初見殺しをしかけてくる個体がいくらかいます。
それに加えて、技とよぶ仲間が完全に殺しに来ている箇所が多い!

特に僕は電気の所で、炎枠がガーディくんだった上にひるみ殺されてしまって
無理やりレアコイルのトライアタックでごり押すという惨状でしたよw
それ以外にも水の所もやばいと思ったし、炎の所のコンビネーションもえぐかった。
CPUが連携してくるんだからそりゃ難しいよねって話です。

そして一番苦労したのがストーリー終盤で戦う、ウルトラネクロズマ
今回、前作の反省からしっかりとバランスを考えてパーティーを組んだからか
トレーナー戦では全くと言っていいほど苦戦しなかったのですが
ここは普通にやっていて6タテされてしまいましたよw
BW2のブラック・ホワイトキュレムがワンパンだった覚えがあったので、完全に油断してしました。

とにかく、専用技「フォトンゲイザー」の火力が尋常ではなく
僕のパーティーでは半減のジバコイル
無効のベトベトンしか相手が出来ませんでしたね。
それに加えてレベルも60と高く(普通に進めているとこの時点では50半ばくらいだと思います。)
ウルトラビーストのようなステの上昇も入っているので堅すぎるという。
結局スペシャルガードに頼って無理やりジバコイルで突破しましたが、
ここは本当に難しかった。詰まってしまう子供も少なくないのでは?

と、このようにウルトラの名を冠しているだけあって
一筋縄ではいかない難易度でした。だけど、この本気で殺しにくる感じは
僕は割と好きでしたね。決して対処ではないほどの調整にはなっていないし、
プレイしていて楽しかった。

・音楽について

最後に音楽について。
トレーナー戦と通常戦が少し変わった以外は大体一緒でしたが、終盤にいくつか曲が追加されていました。
特にお気に入りなのがウルトラネクロズマ戦。


2フレーズを繰り返し繰り返し使っている曲なんですけど、
その使い方がとても絶妙で壮大でヒロイックな曲に仕上がっているんですよね。
圧倒的な力で1世界を滅ぼし、その力を主人公を全力で向けてくる
ネクロズマに相応しい熱く、ラスボス感あふれる曲でかなり満足でした。
早くこの曲を流してレートがプレイしたい!


と、こんな感じでした。
完全版商法、広告詐欺と色々批判されている本作ですが、
僕は中々楽しめましたよ。もちろん、広告戦略には色々思う事もありますが
サンムーン共々、第7世代は全体的にお気に入りです。

ただ、個人的に今のポケモンについて色々と書きたいことがあるのも
また事実で、それについては次か次の次の記事で挙げられたらよいかな。