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主にコンシューマーゲームの情報や感想を取り扱うブログです。でも日記の割合も高いかも。

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個人的な2017年ゲームランキングトップ10

最近、長文記事を書くのがどうにも辛くなってきてしまいました。
うーん、書くのが大変というよりこんなことをやっていていいのかという危機感が辛い。
かといって何をすべきかもよくわからないしこの時期はどう過ごすのがベストなんですかねぇ…。

さて前記事に続いていよいよトップ10!
トップ10のゲームは全体的に楽しんだゲームしか入れてないので
順位自体よりもこのゲームが面白かったよ!という感想を重視しています
順位はあくまでおまけということで読んでいただけると助かります。(昨年の記事からコピペ。)

10位
ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王

さてトップ10の最初を飾るのは25年前に発売された作品のリメイク作。
いまいち売り上げでは埋もれてしまった印象が強くて残念。

今作は何といってもストーリーが良かったと思います。
覚醒以降のFEはキャラクター要素を重要視している故か
どうもストーリーにやや難ありと評される事が多い印象ですが
今作はキャラクター要素が薄い分、ストーリーを上手く魅せれていたと思いますね。
特にラスボス戦の盛り上がりは必見レベルで壮大なBGMも併せてとても印象的でした。

SRPGとしては3Dダンジョン探索や、街でのアドベンチャー的な要素といった
異色なシステムが盛り込まれていたのもポイント。
好みは分かれそうですがSRPGの新しい形を模索していて
僕は面白い試みだと感じました。

単純なSRPGとしての出来はIFには劣りますし、ステージのバランスなんかも
原作を基準にしているからかあまり良いとも感じませんでしたが、
今作には今作の良さがあるなと感じたポイントも多くプレイしていて割と楽しめましたね。
出来ればスイッチ版FEには3DSで出たFEの良いとこどりのような作品になって欲しい。

関連記事 ファイアーエムブレム Echoes
RPGとしての側面が強い異色なSRPG 「ファイアーエムブレム Echoes」レビュー

9位
大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟-

9位は2年越しの続編、もとい後編だったこのADV。
余談ですが僕は今作で2012年から5年連続で逆転裁判シリーズをプレイしている事になります。
(レイ逆→5→123→大逆転→6→大逆転2)
さすがに来年で途切れてしまうかなー。

今作は大逆転裁判の後編に求めていた作品としては申し分ない出来でした。
前作で物足りなかった話の盛り上がりやキャラクターについての
掘り下げがほぼ完璧で、新キャラクターも魅力的でした。
なおかつ今作のストーリーは逆転裁判1~3以来となる、
「一つの事件」がすべての核心になっているという展開になっていて
タクシュー氏の新作として期待された物が全て詰め込まれていたと思います。

でも完全に全編後編だったので、出来れば1のすぐ後にプレイしたかった。
1をやったのがもう二年以上前だったので微妙に忘れている部分も多く、
そこら辺は少し惜しかったかな。今作で1+2とプレイした方が評価が
高くなりそうなのはどうもモニョルというか何というか。
関連記事 大逆転裁判2 クリア

8位
レイジングループ


8位は今年最強の伏兵タイトルだったこのADVゲーム。二作連続でADVゲームですね。
いやーまさかスマホゲーでここまでのクオリティの物があったとは…。
コンシューマー移植してくれて本当に良かった、絶対に気づかなかったと思います。

今作はとにかくストーリーが素晴らしかった。
いくつもの思惑が重なる複雑な物語には圧倒されてしまったし、
ホラーゲームとしてもジワジワとくる恐怖が凄かった。
ゲームとしては本当に最低限の所しか押さえていないんだけど、
シナリオが本当に面白かったので評価されているタイトルですね。
記憶を消してもう一回やりたいくらいにストーリーが面白かったです。

ちなみに、実は僕は今作買う時かなり悩んだんですよね。
ネットでの評判は良いから気になるけど、絵がどうにも芋っぽいし
声優も棒っぽいなーって。そうやって3日間くらい悩んだ末に買ったんですが
いや、ほんとにあの時買ってよかったなと。
ストーリーだけ見れば今年最強のゲームでした。

関連記事 レイジングループ
色々な意味で眠れなくなる傑作ホラーADV!「レイジングループ」レビュー

7位
GRAVITY DAZE 2



7位は続編で対応ハードが変わるという事をやらかしたこのタイトル。
前作はPSVの名作として扱われている節があるだけに当初はどうなのかな、と思っていました。

実際プレイしてみるとPS4相応の大規模なオープンワールド、ボリュームになっていて
なるほど、これは対応ハードを変えざるを得ないわけだと感じました。
前作で物足りなかったストーリーや全体的なボリューム、
単調なアクションといったポイントも全て改善されており
個人的に続編としては理想的な作品だったと思っています。

ただ、全体的にクエストの調整不足や水増し感を感じた部分もあったので
短く纏まったゲームの方が好き、という方は不満を感じるかもしれませんね?
オンライン要素は結局、あまり人がいなかったようで打ち切りが発表されてしまいました。

続編とかはどうなんでしょうか?
個人的に、ソニーが自社から発売されているタイトルの中では比較的キャッチャーで
気に入っているシリーズなんですけどあまり日本では売れてないみたいなんですよね。
海外とかではどうなんだろう?(知らない)

関連記事 GRAVITY DAZE2 クリア
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6位
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド


6位は高評価絶賛の嵐を受けているこのタイトル。
あまりに高評価すぎてこの位置に置いていいのかちょっと心配になるレベルです。

といってもまあ、僕も楽しめたんですけどね?
まあ散々言われていますがこのゲームはやっぱり
オープンワールドをゲームの面白さに組み込んでいるのが凄かった。
あの広すぎるフィールドに密度をも作りこんだフィールドのクオリティは
他和ゲーを圧倒しているレベルで、正しく別次元の作品だったと思います。
他社の作り手さんのほとんどがこのゲームを絶賛している辺り、
作り手だと相当な衝撃を受けるんだろうなぁ。

ただ、全体的にゲーム性がシビアすぎるところが僕とは少し合いませんでした。
多分ゲーム性が変わってしまうからしなかったんだと思いますが、
強い武器をもっと集めて飾りたかったし、耐久値とか気にせず武器を使いたかった。
ネットでプレイ動画とか見ていると「あー、そんな遊び方もできるのか」と思うので
単純に僕の遊び方とゲーム性がマッチしなかったのかなーと思います。
能動的にプレイできる人のが評価している印象。やっぱり僕はアクションゲームが下手だなぁと感じます。

そんなわけでクリア後は起動していないんですけど、
そういう個人的に合わない部分ががありつつも
ここまで評価せざるを得ないタイトルであったのもまた事実です。
長らく抵抗感のあったゼルダを初めてクリアまで持って行けたし、
次回作もこの作品が土台にあるなら購入しようかな?と考えています。
そういう意味では僕にとっても革新的なタイトルでした。

関連記事 ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド クリア
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5位
Splatoon 2


5位は最近ゲームバランス調整の募集をしているこの対戦ゲーム。
正直バランス調整のセンスは無いと思っていたし、自覚があるようで何より。

このゲームは評価に悩みましたね。
正直、初期~中期のバランスの酷さはめちゃくちゃだったし、
前作プレイヤーとしては武器やコンテンツの追加も遅すぎました。
前作に比べて無駄に調整が入ったせいか爽快感自体も薄れたし、
ステージも面白い物が少なくなりました。
正直愚痴記事をどこかで書こうと思ってしまった時期まであります。

ただ最近のアップデータで比較的調整がマシになった感はあるし、
なんだかんだでプレイ時間はもう300時間を超えるんですよね。
野良はほとんどプレイしていないとはいえ、友達とやる
リーグマッチは楽しいときは楽しいし(負けると毎回クソクソ言ってますが)
そういう面白さは健在かなと感じる部分も多いんですよ。

正直、前作で面白さは完成されていた感があるので
どうしても前作の方が面白い、という評価にはなってしまいますが、
それでも今作も楽しめる作品なのかな、という結論に最近は落ち着きました。
どうにも全体的に正統進化と呼べる内容にはなっていないので、
集大成とか完全版という評価を見ると違和感を感じますけどね。

関連記事 スプラトゥーン2

4位
ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて


4位は久しぶりのオフラインナンバリングだったこのタイトル。
発売前は結構不安な目で見てましたねー。

このタイトルは正統派ドラクエシリーズの最新作として求められている事を
きっちりとやってくれたという点において評価が高いです。
PS4タイトルとしてはグラフィックが非常に綺麗な事くらいしか尖った特徴はないし
ある意味ゲーム性は昔のままだけど、むしろそこが良かった。

ここ最近のスクエニのタイトルはどうにも何かが欠けている印象で
2016年は印象は非常に良くなかったんですが、今作は見事にその印象を打ち払ってくれました。
音楽とか、フィールドとかやや不満な点は残るけど、
それ以上に今時ここまでの正統派RPGを作ってくれたことがうれしかったです。
PS4のゲームにしてはかなり敷居が低いので、RPGが苦手という方にもおススメ出来るタイトルですね。

関連記事 ドラクエ11 クリア ストーリー感想
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3位
アライアンス・アライブ

さて、とうとうトップ3です。
3位は、まさかまさかの超傑作だったこのRPG

今作に対する印象はやってくれたなという感じでした。
前作にあたる「レジェンドオブレガシー」の時も、
「光る物はあるんたけどな…」と感じていただけにここまでの物を作ってくれると感無量ですよ。
前作で良かった覚醒システムや陣形の概念はそのまま進化させ、
ワールドマップには膨大な数の寄り道要素を配置。
薄味だったシナリオも世界をテーマにした壮大な物になっていて大満足。

ボリュームも決して多くはないし、大作ではないけれど
限られた予算や期間の中でゲームファンが喜ぶ物は何か?と考えて作られた作品だなというのが
凄く伝わってきて好印象でした。
3DSではたくさんのRPGをプレイしてきましたけど、多分今作がトップのまま終わりそうですね。

関連記事 アライアンス・アライブ クリア
RPGの良さが詰まった最高の作品「アライアンス・アライブ」レビュー

2位
スーパーマリオ オデッセイ


2位は「3Dアクションゲームで一番面白かった」と評価してしまったこの作品。
現在も大ヒット中ですね。

この作品はゼルダと結構対になっていて面白いと思うんですよ。
ゼルダが超巨大フィールドでの密度やシビアなバランス調整に拘っているのに対して、
今作は一本線を引きつつも脇に濃密な箱庭を作り、誰でも楽しめるバランス調整になっているんですよね。
両作品、やっている事は真逆な所もあるのに、
内容の濃さやシリーズとしての革新さは共通していて面白いなぁって感じです。

思うに、今作は3Dシリーズを挟んでどういう3Dマリオがライト層にも受けるのかと考えた上で、
改めて挑戦的なスタイルの作品として作ったんじゃないかなぁと思うんですよね。
プレイしていて突き放される感じがほとんどありませんでしたから。
そういう意味ではしっかりと3Dシリーズも土台になっている気がして僕は嬉しかった。

箱庭マリオを本格的に挑戦するのは初めてだったので不安な所もあったけれど、
導線の引き方や動かしていて楽しいキャプチャーアクション、
濃密すぎる箱庭ステージと動かしているだけで楽しいゲームでした。

ちなみに、結局レビューはやれず仕舞いですがその分ランキング的には
どこに入るかわからなかった方も多いのではないでしょうか?
正直今作に関してはネットでも大絶賛されているし、改めて僕が言う事も少ない気もするんですよね。
単純に書けなかったのは時間が丁度無かっただけなんですけど。

関連記事 スーパーマリオ オデッセイ クリア

1位
Xenoblade2


そして1位はこれ!
もうわかっていたという方も多いかもしれませんが、ブログで記事を連投しまくったこのタイトルです!

このゲームはとにかく僕が見たい物を全て兼ね備えていたという点が大きいですね!
ゼノブレイドをプレイしてから7年、
あのゲームで味わったRPGの色々な要素を追い求めて数々のRPGをプレイしてきたつもりですが、
今作では再びその当時の感覚が味合えました。

一つずつの要素を挙げていくとキリがないので省略するけれど、
1日10時間ついつい遊んでしまうくらいの圧倒的な内容でした。
JRPGで作りこみやボリュームを最後まで実現しているタイトルって実はあまりないんですけど、
今作はそういう予算においての妥協を一切感じませんでした。
一種のオタクゲームに過ぎないJRPGにここまで力を入れている作品も珍しいですよ。
Ui関係を始めとした欠点も決して少ないないし、相変わらず人を選びそうな要素もあるけれど
それ以上に僕が見たかったものを全て見れた作品でした。

まさかゼノブレイドクロスから2年半で、こんなゲームがプレイできるなんてなぁ。
あのゲームをクリアした当時は、
次作はもうしばらく待たなきゃなのか…大学時代には出来ないだろうなと思っていただけにね。
僕の中では発表から発売まで、とにかく今年最大規模のタイトルでした。
それだけに、クリアしてから今に至るまでしばらく燃え尽きてしまってw
もう数年はここまでのタイトルは出ないだろうなー。
関連記事 ゼノブレイド2クリア記事① クリアしてみて編
ゼノブレイド2クリア記事② フィールド編
ゼノブレイド2クリア記事③ キャラクター編
ゼノブレイド2クリア記事④ 戦闘&ブレイドシステム編

以上トップ10でした!
いやーでも本当に今年は凄い一年でした!
例年の1位は95点くらいのタイトルなので今年の6位以降のタイトルは
出る年が違えばどれも1位に置いていたかもしれないタイトル陣です。
しかもそれぞれのゲーム、良い部分が違うのが多種多様という感じで素晴らしい。
和ゲーが好きで良かったと感じた一年でした。

あまりにやるゲームやるゲーム面白くて
その分外れを引いた時の衝撃がでかかったというのはありますけどね。
もう正直今年でやり切った感が強くって来年以降のゲームモチベが続くかちょっと心配なくらい。
いくつか期待作はあるし、多分続くとは思うんですけどね。