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オクトパストラベラー 序盤感想~8人のエピソード

今回も更新時間がガバガバですが、これはまあ仕方ないですね。

8人のエピソードを終わらせたて+で書き始めたらまあこうなりますわと。

改めてブログ更新って本格的にやると大変だなと思います。 

さて「オクトパストラベラー」、発売されましたね!

僕はダウンロード版を購入したので昨日の夜からプレイしていますが、

今日購入された方も多いのではないでしょうか。

あんまり出荷されてないという事で在庫状況がどうなっているかは分かりませんが、

前人気は中々、という印象です。

 

で、とりあえず8人の序章を一通りプレイしてきたので

ゲームとしての印象と各エピソードの感想をざっくりと語っていきますね。

これまでのプレイ時間は大体8時間程度。

一つ一つのエピソードはさほど長くはないんですが、

人数が多いとさすがに時間がかかりますねー。

オープンワールドに近い自由度

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今作、色々と特徴的なシステムはあるんですが

それらを統括して一言にまとめると「自由度」という点に集約されると思います。

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各主人公、最初に村のエピソードをクリアして旅立つという点は

同じな物のその後のエピソードは、目的の街に自ら行って

進行するというシステムを採用しているんですよ。

 

その為、序章が終わると行動の制限が全くなくなり

どこに行っても良いようなシステムになっているんです。

これは正に昨近の洋ゲーに近いシステムで

ストーリー重視の日本のRPGでは中々見られないような内容ですね。

ある程度決まった流れの中で

ゲームを進めたいという人には向かないと思いますが、

探索が好きな人にはたまらないシステムだと感じました。

自由度を深めるフィールドコマンド

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 もう一つ、自由度を深めていると感じる要素に

フィールドコマンド」があります。

これは各主人公がそれぞれ持っている能力なんですが、

それぞれ別々の能力によって街の住民にアクションが取れるんですよ。

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例えばアーフェンの「聞き出す」は

街の住人がどういう素性を持っているか、という事を明らかにしてくれますし

プリムロゼの「誘惑」は街の人々を連れて一緒に冒険することが出来ます。

このように街の人々という、いわばモブキャラクターに関しても

行動を取れるという点で自由度の高さを感じますね。

各キャラクターの旅立ちエピソード

ではストーリー重視の作りではないのか、と言われると

個人的にはそんなことはないかなと感じました。

確かにストーリーレールのような作りではないので、

部分部分のストーリーは薄めにも感じますが、

各キャラクター自体の個性は抜群に立っていると思います。

以下、 多少ネタバレにもなりますが、8人の旅立ちストーリーをざっくり解説。

※一応ネタバレご注意ください!

 

トレサ(商人)

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まず僕が主人公に選んだ商人の娘トレサから。

彼女の旅立ちのエピソードはいたって単純な「世界への興味」。

自分が本当にやりたい事を探しているときに、

たまたま海賊がらみのエピソードが起こり、

商船長と出会って、旅の決意をする。とにかく明るく王道な雰囲気ですね。

PVでもあったセリフ

「あの水平線の向こうには何があるのかな…」という言葉は

世界への期待、憧れを持つ彼女を象徴したセリフで印象的。

一番最初に選択したのもその影響だったりします。

おかげで商人が外せなくなってしまったけどね!

(主人公に選んだキャラクターはPTから外せません。)

サイラス(学者)

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次に仲間にしたのは学者のサイラス。

サイラスの旅立ちエピソードは全エピソードの中で最も平和というか、

ゆるっゆるなエピソードでした。推理要素はあったけれど、緩かったですね。

元々彼自身、学園をさりたい節があったのでちょうどいいみたいな感じだったし、

変人的な学問への熱意も強調されていてかなーりのギャグ調。

とはいえ個性は際立ったいて良かったと思います。

後戦闘ではかなり優秀ですね、彼。

オフィーリア(神官)

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次に北の雪原に向かい神官のオフィーリアを仲間に。

彼女の旅立ちエピソードは親友、家族の為という典型的な感動系。

とはいえ雪の情景ともよくマッチしていた

エピソードで割と良かったと思います。

過去のエピソードが丁寧だったので、友人を助けたいという

動機もグッときたし。

ただまあ洞窟の前にいた人たちは

勝手に通していいのかよ…と思ってしまいましたが。

そこら辺は脳内補完かな。

オルベリク(剣士)

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西に進むか、コーストランド まで引き返すかで悩み、

後者を取った結果4人目の仲間にしたのが剣士オルベリク。 

彼のエピソードは昨年9月の体験版で

プレイしていたので知ってはいましたが、

まあ結構暗めのストーリーですよね。

かつて使えていた主と友を一挙に失い、

その友の真意を知るために旅に出るというのは

シリアスな形での王道エピソードなのかなと感じました。

 

ただ彼は村の住民には恵まれていたようで

そこは次のキャラクターとの差なのかなとも。

後ボスのガストン親分は割といいキャラクターでしたね。

プリムロゼ(踊子)

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そのまま西進してサンシェイドに到着。

街の踊子、プリムロゼの旅立ちエピソードをプレイしました。

 

が、とにかく重い!

このエピソードだけ他のエピソードの10倍くらい重いんですけど!

彼女の場合、唯一の友達は殺されてしまうし、

帰る場所は無さそうだしで不幸度が段違いですよ。

設定も復讐という暗い名目だし、先が心配です。報われますように…。

アーフェン(薬師)

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続いて北西に進みクリアブルックに到着。

ここで繰り広げられた薬師、オーフェンのエピソードは

打って変わってとても心温まる内容でした。

内容はオフィーリアとやや共通している部分もありますが、

違うのは彼の場合、友人が自分の役割を引き受けてくれている点ですよね。

感動的な部分よりも、友情を強調している内容でこれもお気に入りです。

テリオン(盗賊)

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更に北上して、ボルダーフォールの到着。

テリオンのエピソードは盗賊というジョブの関係上、

他と少し趣旨が違うエピソードでしたね。

結局執事さんは何者なんだよ…。

 

正直依頼を引き受ける動機はやや弱い気もしたんですが、

まあ彼自身もその旅の中で過去の兄弟と出会う事になるのかな?

元々放浪していそうなので、あまり抵抗が無かったんでしょうね。

ハンイット(狩人)

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再び北に戻って最後に仲間にしたのが狩人の「ハンイット」。

彼女のエピソードは森をテーマにした狩人らしいストーリーでした。

旅の動機はこれもシンプルで、師匠を助けに行くため。

あまりひねりがない内容でしたが、こういうのもあっていいと思います。

後動物仲間に出来るの楽しいですね。

まとめ

と、こんな感じです。

さすがに8人もあるので全くエピソードが被っていないかと言われると

そうでもない印象ですが、結構個性的な物が多く先は気になりますね。

あまりキャラクター同士の繋がりは重視していないようなので、

群像劇というよりオムニバス形式と考えた方がよさそうではありますが。

 

とりあえずまだまだ世界は広く、

やれることも大量にありそうなのでガッツリプレイしていきたい所です!

いやー力作だなあ♪