まあなんかあるんじゃない?

主にコンシューマーゲームの情報や感想を取り扱うブログです。でも日記の割合も高いかも。

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焦りや義務感でプレイするゲームのつまらなさ

最近ちょっとサッカー観戦にハマっていてテレビとかつべとかで見ています。

ワールドカップの日本対ベルギーをたまたま見ていた時以来、

結構面白いなと思ってハマってしまったんですよね。

遠い昔は結構サッカーとか観るのも好きだったなと少し懐かしい気持ち。

 

さて、引き続きプレイ中のゲームについて書けることが無いので

今回はちょっとコラム的な記事を書いてみます。

 

たくさんのゲームをプレイして感じる事。

まあブログを通して周知の事実だと思いますがね

僕は結構年にたくさんのゲームを買うコアゲーマーです。

上には上がいるとは思いますが、それでも年20本弱は中々の量だと自覚しています。

 

で、これだけ多くのゲームを年に購入していると常に課題になって来るのが

「時間」との戦いなんですよね。

僕は今は全然暇なんですが、

それでも長いゲームって結構時間を食うという感覚があるんですよ。

そうなると「次に購入するタイトルまでにこれを終わらせなきゃ…。」みたいに、

いつの間にか焦りが出てくるんですよね。

娯楽をしている筈なのに、焦る。不思議な物です。

積みゲーを作りたくないという心理的な枷

僕はゲーマーとしてここ数年間、自慢できることとして

積みゲーを一切作ってこなかったという事かあります。

まあ、序盤だけプレイしてすぐ売るみたいな事をしたこともあるので

厳密には微妙なんですが、買ったらクリアする、と決めていたんですよね。

 

これは遠い昔、まだゲームを始めたばかりの頃、

積みゲーを作りまくってしまい凄くもったいないなと感じた事が起因になっています。

なので以降、買ったゲームはクリアしなきゃ!という気持ちでずっとプレイ来ていました。

 

しかし、最近それが枷になっているなと感じる事が幾度か出てきてしまったんですよね。

面白いからプレイする、ではなく買ったからクリアしなきゃ、という

気持ちでプレイするようになってしまい、いつの間にやら

楽しさよりも義務感が上回るようになってしまう事が出てきてしまったんですよ。

こうなってくるとタイトルを楽しむことは難しくなってしまい、

結果的にタイトルの個人的評価も低くなってしまうんですよね。

特に昨年の閃の軌跡Ⅲなんて最悪の例でしたね。

面白いと感じられないのに義務感で爆速でプレイした結果、

プレイした達成感も得られず最悪の後味でした。

もちろんゲーム評価は今でも変えるつもりはないんですが、

あれは僕のプレイの仕方も悪かったなと思っています。

緩くゆったりとプレイしたい。

早くプレイして早くクリアする、ブログに感想を書く、

ここ最近そういった目的ばかりが前のめりになって、

いつの間にか娯楽に焦る事が増えていました、

 

でもやっぱり自分が好きで早くプレイするならいいけれど、

そうでもないなら許容できるペースでプレイした方が

絶対楽しめるな、と最近改めて思いました。

 

多くのタイトルを楽しめればなお良いんだけど、

その為にゲームをする本来の理由を見失って本末転倒ですからね。

来年以降、時間は少なくなると思いますが、

焦ってたくさんのタイトルをプレイする事に拘るのではなく、

緩く自分が好きになれそうな作品をプレイしていきたいと思っています。

~12月までのゲーム

記事を書いている途中にブラウザが落ちるとヒヤっとしますよね。

はてなに引っ越してきてからは復元システムのおかげで、

あまり苦労していませんが、一時間が吹っ飛んだと悔やんだ経験が

何度かあるので焦ります。

 

さて、12月までの購入タイトルが固まってきたので

今回はそれを公開します。

10月 購入予定タイトル

色々考えたんですが、10月は確定購入タイトルは0本です。

気になるタイトル自体はぼちぼちあるんですが、

割と今進めているのも全然ペースが追い付いてないし、

むやみに買うと積みそうなんですよね。

迷い中のタイトルを買うかどうかかなー。

11月 購入予定タイトル

11月の確定購入タイトルはとりあえず「ペルソナQ2 ニューシネマラビリンス」。

2014年に発売されたペルソナQの流れを組んだ作品ですが、

今回はナンバリング最新作の5のキャラクターが登場するんですよね

なので、ペルソナファンとしてはとりあえず押さえておきたい作品です。

今回注目できそうなのは、主人公が5で固定な事。

Q1は選択した主人公は喋らなかったんですけど、

今回はジョーカーは喋ってくれそうですよね。

アニメ版を見た後だと喋らないとむしろ違和感ありそうなので、

それは良いと思います。

後はパンケーキ探偵こと明智君がさらっと混ざっている所にも注目!

そうなると時系列的には文化祭後からニイジマパレス突入前という事になりますね。

つまり、5のメンバーは明智の正体も知っているという事になるので、

作中の反応がとても面白くなりそうです。楽しみ。

 

期待値 ★★★★★★★★☆☆

12月 購入予定タイトル

 

12月はまず、「ネルケと伝説の錬金術士たち ~新たな大地のアトリエ~」を購入予定。

今回は新作ではなく、歴代のキャラクターが集まる

お祭りゲーみたいな感じですが、まあせっかくだし買っておこうかなと。

黄昏と不思議からもキャラクター結構出るみたいですからねー。

ただPVを見る限り戦闘や探索がかなり簡略化されているみたいなので、

新作としてはあんまりしない方がいいかもなーと感じています。

今作を挟んでまた来年以降、新しいシリーズに期待したいですね。

 

期待値 ★★★★★★☆☆☆☆

 次に「ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島」。

昨年8月に存在が明らかにされたドラゴンクエストビルダーズ

ナンバリング新作がようやく発売です。

予定では今年夏発売となっていましたが、何とか年内に発売できましたね。

個人的に 前作はかなり満足度高い作品だったので、

続編は楽しみにしていました。今作はPSVを切ったおかげなのか

全体的にスケールがパワーアップしている用なので

前作よりもさらにダイナミックなゲームになっているんじゃないかと期待しています。

そういう意味では今年最後の期待作ですね。

 

機種はPSVが無いのでまあSwitch版を選択。もしかしたら

劣化があるのかもしれないのでその時はまた考えますが。

 

 期待値 ★★★★★★★★★☆

そして最後に「マリオ&ルイージRPG3 DX」。

DSで発売された「マリオ&ルイージRPG3」のリメイク作品ですが、

非常に評価の高いタイトルなのでこの機にプレイしておこうかなと。

マリオ&ルイージシリーズは4、ぺパMIXとやっていて

1のリメイクはスルーしたんですが今回は久しぶりにやってみようかなと。

爆発的な面白さがあるわけではないんですが、

たまに遊びたくなるんですよね。今回は特にシリーズ内で評価の高い作品なので、

どんな感じなのか期待しています。

 

 期待値 ★★★★★★★☆☆☆

購入迷い中タイトル

さて、確定しているのは上記タイトルですが

ここからは未確定で悩んでいるタイトルを紹介します。

まず10月18日発売の「CRYSTAR -クライスタ」。

フリューの新規アクションRPGですが、

泣いて戦うといった変わった設定が少し気になるタイトル。

PVから伝わってくるダークさも何となく好みな感じで、

この手の作品にして珍しく気になっています。

 

ただあんまりアクションが面白そうに見えないのが難点で

確定タイトルに持って行けてないんですよね。

買ってもいいんだけど発売日は見送る可能性もあって何とも言えない感じです。

次に11月16日発売の「ポケットモンスター Let's Go! イーブイ」。

 

ポケモンの新作なので買ってもいいんですけど、

個人的にほとんど期待できる部分が無くて困っているんですよね。

新しい情報とか見てもワクワク出来る部分が全くなくて、

サンムーンの発売前のテンションです。

というかせめてバトルのモーションくらいは新規で作って…。

 

サンムーンは買ってみたら割と楽しめたんだけど、

今回はなぁ。ナンバリングのテンションでは買えないし

押さえるべきなのか悩むところですよね。

初代に思い入れないしなー。どうしようかなーって感じです。

買うかもしれないですけど。

 最後に12月7日発売の「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」。

今年の任天堂ファン大本命作品ですが個人的な注目度は微妙。

元々あんまりスマブラ得意じゃないんですよね。

 

ストーリーのあったXはまあまあ一人でも楽しめたんですが、

U、3DSは結局ほとんど遊ばずのままで。

当時はそこそこ楽しんでいたのかもしれませんが、

今思い返すと全く印象に残っていなくて。

だから今回は別にいいかなーみたいな、そんなテンション。

 

買ったら買ったでそこそこ楽しめそうな予感はあるんですが、

そもそも12月はタイトルラッシュで

遊べるかどうかも微妙だし、どうしようかなーという感じですね。

まとめ

と、こんな感じでした。

いやーしょっぱい!昨年とのテンションが激しすぎる

年末タイトル陣ですがまあ、仕方ないか。

年明けも特に期待作は無いので個人的にはしばらく停滞期が続けそうですかね。

せっかく時間だけはあるのになんだか残念な気分ですが、

とりあえず購入予定タイトルは楽しみたいと思います。 

ゲーム情報雑記

 クリアまで長時間かかるゲームをプレイしているときって、

ネタがいつもなくなってしまうんですよね。

そのゲームに関しての記事を挙げればよいのかもしれませんが、

いちいち画像引っ張ってくるのも面倒ですし、中々難しいという。

 

という訳で、相も変わらずネタがないので情報記事です。

モノリスソフトの新規RPGプロジェクト始動

モノリスソフトツイッターで新規RPG製作に向けての

スタッフ募集を行っています。

先月のイーラも配信し終わってゼノブレイド2関連のコンテンツもこれで一区切り。

新作に本腰を入れ始めたという感じでしょうかねー。

 

新規RPGと銘打ってますが、サイト内では

ゼノブレイドゼノブレイドクロスゼノブレイド2に続く新規RPGと書いてあるので

多分次もゼノシリーズなんじゃないかな、と僕は予想しています。

モノリスソフトはラインいくつかあるみたいだし、

第一プロダクションはあくまでゼノシリーズを続けていくと思うんですよね。

クロスの発売前に2の構想が固まっていた時点で

次もそんなに待たずにやれるんじゃないかという淡い期待を。

 

まあでも人員が増えるのは良いことです。

ゼノブレイド2は素晴らしい作品でしたが、人数や工程が足りずに

発売日までに微妙に間に合わなかったんだろうな、と感じる点が

ちょこちょことあったのでそういう部分を改善していければよいと思います。

新規IPの方も併せて、次の展開がとっても楽しみ! 

 Switch新型リーク

Switchの新型のリーク情報。

ソースがあやふやなのであんまり取り上げられていないイメージですが、

まあ一つの話題として紹介。

 

この情報が正しいか正しくないかは置いといて、

Switchの新型が来年に発売される可能性はまあ低くはないのかなと思っています。

3DSからNew3DSも2年10カ月でしたし、大体2~3年で出るのは普通ですよね。

新型は出るとしたらどんな感じになるのかなー。

ディスプレイを仮に薄く出来たらもう少しコンパクトになりそうですが、

小型化って結構難しいみたいですしどうなるかは微妙ですかね。

個人的には簡素なメニュー部分にもう少し色を付けられるようにして欲しいんですが。

 

まあ、確かなソースではないのでこれを信じて

今欲しいけど買わない、みたいな判断はやめといた方が吉かと思います。

スプラトゥーン2 ハロウィンフェス

 スプラトゥーン2のハロウィンフェスが発表されましたね。

今回は時期に合わせてイベント型のフェスという事ですが、

オンラインが有料になった途端、内容豪華にしてきましたなー。

僕はハロウィンというイベント自体はあんまり好きじゃないんですけど、

こういうのは良いと思います。 

 

特に限定ギア、ステージにも専用の仕様を加えるなどの工夫で、

ちょっと新鮮にプレイが出来そうなのは良いですよね。

なんだかんだフェスは毎回プレイしているんですが、

今回もプレイしてみようと思っています。 

取りこぼしていた情報回収

ここ最近はゲームをプレイする時間をほとんど閃の軌跡Ⅳに使ってしまっています。

軌跡マラソンとはよく言った物ですが、これは困ったところなんですよねー。

今は暇だから何とか出来ているけれど、

来年以降は出来る気がしません。

 

さて、ちょっとネタがあんまりなさそうなので、

9月に公開されていた情報でいくつか取りこぼしていた物を

改めて回収しておこうかな?と思います。

情報まとめというか、それに対してのコメントを残しておこうかなと。

Vitaの生産終了

 だいぶ今更なんですけど、PS Vita。来年で最後みたいですね。

ちなみになんで即記事にしなかったかというと、意外性が全くなかったから。

もう半分死んでいるのを売り続けているだけでしたからね。

持って来年だろうとは思っていました。

 

個人的にVitaは2013年に購入して2015年辺りまでは

なんだかんだお世話になったハードでした。

アトリエ、軌跡、ペルソナ辺りのRPGはこのハードがきっかけでしたし、

そういう意味では良かったですよね。問題点は山積みでしたが。

16年以降、PS4とSwitchの影響で完全にお役御免になってしまいましたが、

嫌いなハードでは無かったですよ。

PS4クロスプレイ解禁

これも少し前の情報ですが、PS4のクロスプレイの方針が解禁になったそうです。

以前僕もこれに関しては少し文句を言った気がしますが、

ようやくといった感じですか。

未解禁だった言い分は色々あるのかもしれませんが、

正直ユーザーにとって、というか僕にとっては

そんなことはどうでもいいことでしかないので解禁されて良かったと思います。

フォートナイトの仕様とか意味わからんかったしね。

 

まあただ、これから活かせそうなタイトルがまだ見つからんのですよね。

何かしらの機会で活用できればよいんですけど。

 

と、この二つかな。大した量じゃないんですが、

一応触れておきたかったのでこの記事で触れたという感じですね。

色々と情報の熱かった9月が終わって10月に突入。

今月は個人的にもあんまり期待作も無くて停滞期気味ですが、

既存ゲーや積みゲーはたくさんあるのでやるゲームには困らなさそうです。

そろそろ12月までの購入予定もまとめておきたいですねー。

 

ゲーム雑記

早くも9月が終わりですか。

今月は色々と行動出来て個人的には中々楽しい一カ月でした。

ゲームの引きも悪くなかったし最近精神状態が結構良い感じです。

まあこれから研修とか卒論とか色々あるんですが。

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さて、前回の記事で購入したゲームは次回紹介、と言ったので紹介。

戦場のヴァルキュリア4(Switch版)と閃の軌跡Ⅳ。

27日は色々悩んだんですけど結局この二本にしました。

 

戦ヴァルは体験版の感触が悪くなかったのでとりあえず購入してみた感じです。

実は体験版の範囲すらまだ終わってないので開封すら出来てないんですが。

とはいえ、1が500円になるのは中々お得な気がするので

先に買って問題はないかなーという感じですね。

 

そして悩み続けて買ってしまった閃の軌跡Ⅳ。

Ⅲが本当に許せない作品だっただけに物凄く迷ったんですが

結局400時間の時間の重みに耐えきれず買ってしまいました。

でも、意外と面白くてちょっと悔しい。

許容ラインを思いっきり下げているからかもしれませんが、

前作より楽しめてますよ。まだ10時間くらいプレイした所ですけど。

 

という訳なんですが、

まあ時間のかかるタイトル選択をしてしまったなーという感じです。

両タイトル10月中に終わればいいけど多分無理そうですよね。

とりあえず10月はほぼ買う予定のタイトルがなく、

あってもPS4のタイトル一つなのでそれまでに軌跡を終わらせるのが目標です。

Switchの次のタイトル11月半ば、下手をすると12月までないので

まあゆっくりプレイしようかな…。

 

でも、今年は結構積みゲーを多発させてしまっているので

注意しないとなー…。既に三本も放置してしまっていますし、

内一つに関しては完全にやる気がないのでもう売ってしまおうか悩み中です。

ここ数年、積みゲーは作らないようにしてきていたんですが、

今年で無理となると来年以降は間違いなく無理ですね。

そこら辺考えていかないとなー。

最悪なる災厄人間に捧ぐ 感想

 今日もいくつかゲームを買ったんですが、

それに関しては次の記事以降に話そうと思います。

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さて、「最悪なる災厄人間に捧ぐ

ここ数日結構じっくりプレイしたらクリアできました!

本編、クリア後の要素、コレクター要素もコンプしたので

久しぶりに完全クリアですね。欲を言えばレイジングループのような

オーディオコメンタリーが欲しかった。特にクロの声優さんの。

 

プレイ時間はまだSwitchに出ないので

分からないんですけど、20~30時間くらいかなー?

後半だいぶハイペースでやってしまったのではっきりは分からないんですよね。

(※追記 Switch本体によると15時間でした。でも、体感20に近い気がするし、

だいぶボイスをすっ飛ばしながら読んでた箇所も多いのでボリュームは

レイジングループと同程度だと思います。)

 

レビューはするか分からないんですけど、

とりあえず感想が書きたい気分なのでざっと書いてみます。

ギャルゲー×ホラーADVゲーム?

まず本作のジャンルに関してなんですが、

ギャルゲーとホラー、そこに推理要素を含んだノベルゲームという感じかな?

割合としてはギャルゲ3割、ホラー5割、推理2割くらいでしたが。

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人、動物が見えなくその声も聞こえなくなってしまった主人公。

そんな彼が唯一見え、声も聞こえる「クロ」という少女との

交流、生活を描くというのがあらすじですが、

この部分はあくまで前半部分。今作はむしろ中盤以降がメインなので、

全体的な話の雰囲気はかなりダークです。

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特に中盤以降は怒涛の展開で、どんどん精神が削られていく反面

早くゴールにたどり着きたくてやめ時がなくなるという、

ダブルパンチを食らうので僕は精神がとても疲弊しました。

(なお、中盤以降は全てがネタバレになってしまうので、

クロかわいい、としか言われていない模様。僕もそれには同意です。)

 でも、最後にはしっかりと報われるエンドで終わるので

それは良かったですけどねー。

使い古されているようで上手い設定。

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ループ、パラレルワールド、透明人間、自分にしか見えない少女、など

どこかで見たことのあるような設定が今作には多々存在しますが、

最後までプレイするといずれもしっかりと

「今作の要素」として組み込まれていました。

 

世界観自体はちょっとふわふわしている所もあるので、

そこが納得いかない人には合わないかもしれませんが、

よくもまあ二人だけの世界でここまで壮大で残酷な話が作れたものですよ。

ライターさんはマイナス方面のシナリオに実績がある人みたいですが、

これは奇才の域ですね。

不安を煽るゲーム的演出が素晴らしい。

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次にゲームである意味、という事に関してですがこれもばっちりでした。

プレイヤーは主人公の視点で物語を見る事になるので、

誰も見えないという怖さがしっかりと視認できますし、

何より中盤以降の「靄」がかかる演出や、

不気味二さサやイてクるカタカナ言葉の演出など、

映像表現があるからこそ理解できる描写で味が出ていると感じましたね。

 

ピアノ中心の音楽も陰鬱な雰囲気を絶妙に醸し出していて、ばっちりでした。

特にメインテーマのジワジワくる感じは凄い。

そこからエンディングの曲にも繋がっていくのもいいですよね。

クロが可愛い。

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これは前述しましたが、触れておかなければいけないので触れます。

今作のヒロイン「クロ」は素晴らしいヒロインでした。

とにかく可愛いし、役割がヒロインとしても完璧すぎる。

一人の少女の成長を追うという部分だけでもズルいのに、

それが何人もいるんだからもう強い。

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5人のクロの中だとやっぱりナツが一番好きかなー?

ナツはちょっと役割がズルいですよね。あれは人気出ると思います。

 

そして、5人どころではない何人ものクロを一人で演じきった声優さんが素晴らしい。

特に悲鳴の演技が迫真過ぎてとても精神に刺さりました!

小鳥遊ゆめさん、調べても出てこない人なので新人さんなのかな?

初主演でこれだけ出来るのは凄いですね。 

全てが明かされるおまけモード

実は今作、本編だけだと微妙にぼかされている部分を残しながら終わります。

そしておまけモード「最悪に捧ぐ」が解禁されるのですが、

このモードがとても良かった。

 

このモードは今作の黒幕的立場における人物の視点から

物語を認識できるのですが、微妙に分からなかった本編シーンの

意味が全て明かされますし、何より本編だと単一的に恐怖しか

抱けなかった黒幕に対する印象が随分と変わりました。

何より本編最後のシーンで黒幕が何を考えていたのか、

というのが分かってよりスッキリします。

救いあるラストで良かったなー。

気になった事。

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大きく気になった点はそこまではないんですがいくつか。

まず、選択肢が全体的に少なく、

バットエンド直行選択肢が分かりやすいのが気になりました。

前述した通り、ゲームとしての要素は他の要素でもしっかり出ているのですが

もう少しプレイヤーが試行錯誤出来るようなシーンがあっても良かったのかな?と。

まあ中盤のあのシーンみたいなのを

永遠とやられても困るので、難しい所ではあるんですが。

 

バットエンドが分かりやすすぎるし、

演出もあっさり目なのが多いのでそこはいまいちに感じたんですよね。

(まあ一つ目のバットエンドは最後まで行かないと分かりませんでしたが。) 

 

もう一つ、微妙に気になったのはBGMがループ仕様じゃなくて

一度切れてまた流れ始める所。

シーンごとのBGMがそこそこ長いので何回かプツ切れている印象を

受けて微妙に感じました。致命的では全然ないですけどね。

まとめ

と、こんな感じでした。

全体的にプレイヤーが主導的に選択できる要素が

そこまで多くないので「読む」側面の強いADVゲームでしたが、

不気味さ、陰鬱さの表現を「ゲームならでは」の方法で行っていたので

サウンドノベルとしてはアリかなと感じました。

 

ストーリー、設定の出来はかなり良く、

陰鬱ながらも先の展開が気になって

夢中で進めてしまう面白さがあったので僕はかなり楽しめましたね。

レイジングループと比ベると僕はやっぱり前者の方が好きですが、

今作も強烈のインパクトを残したと思います。このストーリーは忘れられないなぁ。

そういう意味では、ケムコはレイジングループの次にこの作品を

出せたのは大きいと思いますね。

こりゃー次回作も出たら買うしかねぇ!

相変わらず見どころの少ないTGS

最近は「最悪なる災厄人間に捧ぐ」のSwitch版をプレイしています。

レイジングループがとても面白かったので、

ケムコの次のADVとして注目していたんですよねー。

最も製作は全く別の所のようなのでだいぶ雰囲気は違いますが。

10時間弱くらいプレイしたら陰鬱ながらも話が動き出してきました。

結末まで一気に読み進めたいなーこれは。 

 

さて、TGSが終わりましたね。

まあ今年も特にこれといった情報はなく、ある意味平常運転でした。

2012年~2015年、4年連続で行っていた頃が懐かしいなー。

もう一人では全く行く気が起きませんわ…。

発表された情報の大半は既出タイトルの続報という感じでしたが、

数少ないタイトルの情報だとまず、Switch版のドラクエ11

ようやく正式発表された事でしょうか。

遅すぎる感は否めませんがようやく一歩前に進みましたねー。

 

ボイス搭載はまあ既に想像されていた情報だったので、

後はPS4をメインにどこまで劣化させずに移植できるのか、という事と

追加要素の存在かなー。気になるのは。

個人的にはドラクエ11はとても楽しめたのでもう一度くらいなら

買っても良いかなと思っています。

 まあ後はこれですかねー。逆転裁判は何らかの展開があるのは

予想していましたが、一番斜め下でがっかりです。

据え置き機でこれからは展開していく、というのは

3DSがもう限界なので妥当として、

そこで出てくるのが新作でもリメイクでもなく、

GBAの焼きまわし(正確には3DS)っていうのがね…。

元がゲームボーイアドバンスのゲームを

PS4とか箱1でプレイしたい人っているんですかね?

まあWiiでも出ていた気がするので深くは突っ込みませんが。

 

個人的にはこういう展開をするのだったら大逆転1、2とか

もう少しなんかこう、新しい感じにして欲しかったです。

周期的にナンバリングは今年発表だと思ったけれど、

HD機移行ならしばらくなさそうですねー。

 

個人的に注目していたレベルファイブのタイトルは

いずれも少しの続報だけで発売日は未決定。

他もめぼしい情報はなし、と相変わらずしょっぱい。

まあ各社年内の押しタイトルは既に決まっている印象なので、

もう変わらなさそうですね。次の注目所は来年以降かなー。